こんにちはサッカーファンの皆様。ブタノです。
26ワールド杯に向けて日本の初陣はvs中国!
第1節 | 2024/9/5(木) | 19:10 | オーストラリア 0-1バーレーン |
19:35 | 日本 7-0 中国 | ||
27:00 | サウジアラビア 1-1インドネシア |
目次
オーストラリアまさかの敗戦!?
我ら日本のライバルでもあるオーストラリア代表がまさかバーレーン相手に敗戦。勝ち点を逃してしまいましたね。
終始、攻めていた様にも感じたオーストラリアでしたが前半の決定力不足が敗因かと。
バーレーンはFIFAランクの中ではオーストラリアより格下の相手でしたが、ノースコアのまま後半となり、退場者も出してしまう試合展開。
後半終了間近にまさかのオウンゴール!?その1点をバーレーンが守り抜き試合終了。
アジアカップも今までは、サウジ/日本/韓国/オーストラリアの4強だったはずなのに。。
カタールやイラン、今回のバーレーンのようにアジア全体のレベルが上がっているように感じているのはブタノだけでしょうか?
サウジVSインドネシアはドロー
インドネシアがまさかの先制点、、あのシュートはえぐすぎますって。。キーパー止められるわけないです。
不運にも1点を失い、1点を追う形になったサウジアラビア。
前半終了間近にサウジが1点を返します。インドネシアの選手に当たってリフレクションしたシュートはそのままゴールに流れ、今度はインドネシア側の不運な失点。
1-1で試合を折り返します。
後半、やはり主導権を握り始めたのはサウジアラビア。キーパーへのプレッシャーでボール奪取を試みるサウジ選手へのファールを取られPKに。
それをインドネシアのキーパーが止め、スコアは変わらず1-1のまま。
その後もビックセーブが続いたのと、サウジのシュートがなかなか枠に入らず。スコア動かず試合終了。勝ち点を分け合いました。。
インドネシアも力をつけてきている強いチームでもありますよね。
アジアカップで準決勝で韓国に勝利したチームでもあり、日本も注意しなくてはいけませんねぇ。
圧勝すぎました(笑) 日本 7-0 中国
埼玉スタジアムで中国を迎えた日本。スコアは7-0で圧勝となりました。
GK、DF陣は本当に何もしていない(笑)終始ボールを保持し攻め続けた良い試合でしたね。
ブタノの持論ですが『先制点を決めれる選手はホンモノのプロの選手』だということ(笑)
今回は遠藤が決めてくれました!まさに日本を引っ張るキャプテンです(笑)
そして、遠藤のゴールに続き、三苫のヘディングはワールド級でした!天晴。
後半になり、南野の2得点は個人技によるもの。日本の背番号10を背負わない南野はやはり強かった。。これからも10番は堂安でよろしくです!
堂安も安定して前線にボールを供給していましたね。ナイスです。
そして復帰した伊藤純也。途中出場の前田。終了間近に久保君からもゴールが生まれ、最終予選初戦としては十分すぎる試合でした。
日本のサポーターも多いに沸いたのでは?いやぁすごい試合でした!
ブタノ的Weakpoint(弱点・敗因)
前半、三苫や久保のパスに反応できなかった上田綺世がもったいない!
コミットしていればあと2点3点は多くとれたはずですね。
ブタノ的strongpoint(長所・賞賛)
南野の個人技。そしてセットプレーからも得点が生まれ、偏ったゴールだけでなく幅広いバリエーションでゴールを決めることができましたね!
やはり再度攻撃を得意とする日本。戦術三苫、戦術イナズマ純也。と偏ってしまうと対策されたときに機能しなくなってしまうのが怖いところではありますね。。
次節は24/9/11 1:00 バーレーン戦
地上波では放送しない次節『バーレーンVS日本』。
DAZNでしか見れないらしいですね。とほほ。
日記をご覧いただきありがとうございます。
明日からも頑張りましょう。ご覧いただきありがとうございました。
それではばいばい。
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