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ライス、ウーデ不在でのノースロンドンダービー【PL第4節】『トッテナムVSアーセナル』#0006


本記事
投稿日:2024年9月16日
更新日:2024年-月-日
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こんにちはサッカーファンの皆様。ブタノです。

第4節は、ノースロンドンダービー、どちらもノースロンドンを拠点とするクラブ同士の対戦。宿敵トッテナムとは、昨年冨安の活躍などもあり勝ち越していました。。しかし今回は冨安はケガで欠場。『ソンフンミン』をとめることができるのか。。また、『ライス』は前節イエローカード2枚による退場処分、ノースロンドンダービーは欠場。そして『ウーデゴール』もケガで待機。

落とせない試合でスタメンが3枚も落ちている絶命な状況をいかに勝利に導けるか。たのんますアルテタ監督。

第4節 トッテナムVSアーセナル

アウェイでの対戦『アーセナル』。

23年から始動したアンジ・ポステコグルー監督体制のトッテナム。昨年は惜しくもリーグ5位で終わりCLへの出場は叶いませんでした。今シーズンこそ間違いなくCL出場をねらってくるでしょう。

もちろんプレミアビック6として、リーグ優勝も視野に今季は臨んでいるでしょう。

しかし、第3節終了時点で、1勝1敗1分で勝ち点はわずか4。良いスタートは切れていないようです。。

ライバル『トッテナム』

やはり『ソンフンミン』はブライトンの『三苫』以上に警戒しなければいけない選手でもあります。『冨安』が見事に『ソンフンミン』封じ、MOMに選ばれたのも昨年の話。今回は『冨安』はケガで欠場。

彼の不調を祈りましょう(笑)

結果は

見事、0-1で勝利したアーセナル!
ただこの試合イエローカード多かったですね。ノースロンドンダービーはファンの想いも過去の戦歴もすべて背負って戦う伝統な一戦。しかもホームで迎えるトッテナムは落とせない試合故プレイが荒っぽく、対するアーセナルもブーイングなどに翻弄されていましたね。

あわや乱闘になるかと思ったシーンもありましたが、伝統の負けられないダービーを制しました。

いやぁよかった。

第5節は王者マンC

VSマンチェスターシティ

昨シーズン(23-24シーズン)の1位と2位との直接対決。

そして、プレミアリーグ第4節終了時点での1位と2位との対戦カードでもあります。
当然勝った方が首位です。

マンCはやはり落とさないですねw、、また、ニューカッスルとアストンヴィラも昨年に引き続き上位にキープできています。

逆に、マンU、チェルシー、トッテナムと当時のビック6は勝利に不安定になってきたと感じています。

少し残念な反面、絶対王者マンCの好き勝手にはさせないよう、ビック6の首位争いをもう一度見たいものですね。


まだあきらめるわけには早すぎるぞ!

ブライトンと引き分けてマンCと少しばかし差が開いてしまいました。たった1ドローで?と思うかもしれませんが、それがプレミアリーグなのです。絶対王者シティがいるのです。

まだ序盤戦!
リーグ終盤で今日の試合結果が響いてこなければよいですが。。
今年こそは優勝したいのです!ガナーズ!
次節は、『王者マンチェスターシティ戦』

本当に落とせません。見逃せません、、応援しましょう!


日記をご覧いただきありがとうございます。

明日からも頑張りましょう。ご覧いただきありがとうございました。
それではばいばい。


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