
こんにちは、お疲れ様です。もじゃとんです!
アーセナルはアメリカ出身アメリカ代表GKマック・ターナーを獲得したことを、27日に発表しましたー!
ところで、
アーセナルのキーパーといえば、
2018年に加入しアーセナルの守護神として安定の座にいたレノ。
2021年シーズンに急成長を遂げ、プレミアセーブ率2位を誇り、21-22シーズンアーセナルのゴールを守り続けたラムズデールが定着。

今回、
なぜGKを獲得に至ったのでしょうか?
レノの放出?が噂されていますが、別の狙いがありそう。
アーセナルとターナーは長期契約ということで、初めはレンタルに出されそうな気配。
来夏のレノの退団が濃厚か?
そうなれば、ラムズデールとのスタメン争いとなりそうな予感!
では、ターナーとは?どのような選手でしょうか?
基本ステータス
名前 | マット・ターナー |
年齢 | 28歳 |
国籍 | アメリカ(アメリカ代表) |
ポジション | GK |
身長 | 191㎝ |
体重 | 79㎏ |
利き足 | 右 |
好きなクラブ | アーセナル(実はグーナー) |

プレースタイル
ラムズデールを陽とするならターナーは陰であろう。
ラムズデールの反射神経は天性のものであり、脅威のセービング率を記録してます。しかし、若干ポジショニングに欠点があり、ゴールを割ってしまうことがネックでしたね。
しかし、チームを鼓舞する明るさと、スーパーセーブすることで会場が沸くことにより、チームが勢いつくことも多く、勝利に貢献してきたといえます!
代わって
ターナーは、ポジショニングがとても良い!
目立ったプレイ(スーパープレイ)はなく、安定したセービングが彼の特徴と言えます!
キャッチングの意識が強く、弾くよりはキャッチを選択するGKですね。
それ故にファンブルした時はピンチになるケースがあるのがネックです。

ラムちゃんとターナー、、
どちらのカードを使うのか。。
んー。迷います。。
サイン拒否でグーナーからの絶大な支持!?
ネットニュースでは、
“サイン拒否”でアーセナルファンの心を掴んだ新加入GKとして紹介されていましたね!
トッテナムのユニホームを着ていたファンにサインをねだられたが、アーセナル加入が決定していたため、サインをことわったそう。
オーノー。と。
グーナーはそれに対し、湧きに沸き!
「既に伝説!」「銅像を建てるべき」とターナーのアーセナル愛に感激しているそう(笑)
グーナーであるターナー。これからはガナーズの一員として、勝利に導くことができるのか?
早速も楽しみな選手です!
それではまたです!ばいばい。
