22-23プレミアリーグ

JFC【アーセナル】グーナーなターナー参入

こんにちは、お疲れ様です。もじゃとんです!

アーセナルはアメリカ出身アメリカ代表GKマック・ターナーを獲得したことを、27日に発表しましたー!

ところで、
アーセナルのキーパーといえば、

2018年に加入しアーセナルの守護神として安定の座にいたレノ。
2021年シーズンに急成長を遂げ、プレミアセーブ率2位を誇り、21-22シーズンアーセナルのゴールを守り続けたラムズデールが定着。

今回、
なぜGKを獲得に至ったのでしょうか?

レノの放出?が噂されていますが、別の狙いがありそう。
アーセナルとターナーは長期契約ということで、初めはレンタルに出されそうな気配。
来夏のレノの退団が濃厚か?
そうなれば、ラムズデールとのスタメン争いとなりそうな予感!

では、ターナーとは?どのような選手でしょうか?

基本ステータス

名前マット・ターナー
年齢28歳
国籍アメリカ(アメリカ代表)
ポジションGK
身長191㎝
体重79㎏
利き足
好きなクラブアーセナル(実はグーナー)

プレースタイル

ラムズデールを陽とするならターナーは陰であろう。

ラムズデールの反射神経は天性のものであり、脅威のセービング率を記録してます。しかし、若干ポジショニングに欠点があり、ゴールを割ってしまうことがネックでしたね。
しかし、チームを鼓舞する明るさと、スーパーセーブすることで会場が沸くことにより、チームが勢いつくことも多く、勝利に貢献してきたといえます!

代わって

ターナーは、ポジショニングがとても良い!
目立ったプレイ(スーパープレイ)はなく、安定したセービングが彼の特徴と言えます!
キャッチングの意識が強く、弾くよりはキャッチを選択するGKですね。
それ故にファンブルした時はピンチになるケースがあるのがネックです。

ラムちゃんとターナー、、
どちらのカードを使うのか。。
んー。迷います。。

サイン拒否でグーナーからの絶大な支持!?

ネットニュースでは、
“サイン拒否”でアーセナルファンの心を掴んだ新加入GKとして紹介されていましたね!
トッテナムのユニホームを着ていたファンにサインをねだられたが、アーセナル加入が決定していたため、サインをことわったそう。
オーノー。と。
グーナーはそれに対し、湧きに沸き!
「既に伝説!」「銅像を建てるべき」とターナーのアーセナル愛に感激しているそう(笑)

グーナーであるターナー。これからはガナーズの一員として、勝利に導くことができるのか?

早速も楽しみな選手です!

それではまたです!ばいばい。