22-23プレミアリーグ

【イングリッシュ・プレミアリーグ 第32節】アーセナルVSブライトン

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こんばんは!お疲れ様です。もじゃとんです。

さて、グーナーのみなみなさま。今回のブライトン戦は勝たなくてはいけません。前節31節では、クリスタルパレスに惨敗しましたね泣。早起きしてみたのにがっかりだったグーナーも多かったと思います。

今節はホームでブライトンを向かえます。アーセナルは前節負けた影響で、プレミアリーグ順位は5位に降格してしまいました。格下の相手に負けてしまったことがこれからどう響くか。。

冨安は、ケガが順調に回復しているそうですが、スタメン復帰とはいかず。まだリハビリ(調整)中でしょうか。

フォーメーションは4-3-3

GK:ラムズデール

DF:右からジャカ。ガブリエウ、ベンホワイト、セドリック

MF:右からスミスロー、サンビロコンガ、ウーデゴール

FW:右からマルティネッリ、ラカゼット、サカ

ジャカが右サイドでの起用。MFにはサンビロコンガがスタメンでの起用となっています。

さて、日本時間で23:00キックオフのこの試合。リアタイで見ているグーナーの皆様もいるのではないでしょうか?Twitterで実況ツイートも行っていますので、是非、フォローをお願いします。

スタメン発表【第32節 対ブライトン戦】

ブライトン側、フォーメーションは3-5-2

GK:ロベルト・サンチェス

DF:右からジョエル・フェルトマン、ルイス・ダンク、ククレジャ

MF:右からパスカルグロス、エノック・ムウェブ、ビスマ、カイセド、レアンドロ・トロサール

FW:右にアクアリスター 左アクアリスター

以上となっています。

前半28分 ブライトン先制 スコア0-1

ムウェブから、綺麗なクロスに対して、ドフリーだったトロサールが見事ネットを揺らしました。どうしたアーセナル。。守備陣の崩壊が見られます。

アーセナルは、不注意による失点が多いですね最近・・・
先制点はアーセナルが取りたかったのが本音。。
前半に追いつきたいところ。またまたいやな予感がしてきましたよ泣

DAZN

前半32分

デュエルの勝率が、53%でリーグで3位であるブライトン。
ここで、スミスローが削られます、、スミスローは怪我に特に注意してほしい。彼に代えはいません。ヒートアップするブライトン。アーセナルは特に注意したいところ。。

2試合ぶり出場のビスマが、アーセナルのカウンターをファールでで阻止。
サカが痛がってますね、、判定はイエローカードの提示。

前半36分

運良く前にこぼれたボールに対し、
スミスローがシュートを放ちしましたが、ダンクの神すぎるシュートブロック。
決めてくれスミスロー!
点を入れなきゃ勝てないぞ。

37分 アーセナル:ウーデゴールにイエローカード。
39分 ブライトン:クロスにイエローカード

いやカード多すぎます。

ブライトンにエリア内で好きなようにさせてしまっています。やはり、ティアニーの離脱は大きい?
左サイドからの攻撃が多いブライトンですが、攻撃のテンポがアーセナルと違い過ぎる。

エンジンがかかっていないアーセナルにとって押され過ぎています。

そしてここまでで、まだ攻撃のいい形ができてきないアーセナル。得点の匂いが全然しない。。

前半の追加タイムで同点弾!?

コーナーキックに頭で合わせたのはマルティネッリ。後ろにそれたボールをマルティネッリにUターン。マルティネッリが再度頭で押し込みました。
マルティネッリが今シーズン6得点目のゴールを決めました!
が、VAR。。
オフサイドの判定でノーゴールに。
正直、際どい。オンサイドと取る審判もいれば、オフサイドととる審判もいますね。
それくらい際どい。
もうゴールでええやん。ホーム補正で。

ただただ削られ、フリーキックのチャンスもつかめず、1点のビハインドのまま前半は終了。

46分

サンビロコンガが空いた前のスペースに走り込み、ファールをもらいます。
フリーキックのチャンス。
キッカーはラカゼット?ウーデゴール?
ウーデゴールのシュートは直接ゴールを狙ったシュートでしたが、壁に当たり流れます。。

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67分 痛恨。ブライトン追加点 

ウェプのボレーシュート。ゴール隅に押し込みました。
スコア0-2のアーセナル。絶望。そろそろサポーターも帰る時間帯か?

87分 決定機を阻まれます

ウーデゴールのフリーキックはバー直撃。跳ね返ったボールをシュート!またもやバー直撃。

2度もバーを直撃でフラストレーションはMAXに。。

とことんついていないアーセナル。神様が愛想笑いすらしてくれません。

88分 ウーデゴール怒りのロングシュート

88分を戦って、1点も取れないアーセナル。後半に至っては、枠内シュートは1,2本しか。。

30メートル以上あったでしょうか?ウーデゴールがドフリーで放った超ロングシュートはサイドネットに突き刺さりました。会場のボルテージはMAXに。そしてアルテタ監督と、アーセナルイレブンは目を覚まします。

追加タイムは6分 追いつけるか?

1点を取り返したアーセナル。返す時間が遅すぎました。アーセナルの怒涛の攻撃ラッシュを追加時間6分もあったものの、ブライトンは守り切りました。

90分。マイナスのクロスに対して、サカがシュートを放つも止められます。

92分。サンビロコンガのミドルシュートは枠内に!GKにキャッチされます。

93分。ウーデゴールの切り込み。からのサカのシュートはGKキャッチ。

94分。セドリックのクロスにエンケティアのスーパーヘッドシュートはGKのスーパーセーブで阻まれます。

96分になったところで試合終了のホイッスル。

ブライトンは8試合ぶりの勝利。アーセナルは痛い。痛恨の黒星。

チャンピオンズリーグ行けるかわからなくなってきました。

総括

今節みたいな4-3-3だとラカゼットはボールおさめられない為、きついと思います。アルテタ監督の采配ミスかと。

それは、サカもマルティネッリもサイドでボール受けたがり。

ラカゼットの周りにサポートがいないのが致命的でした。そのため、ラカゼットもボールを保持したがらない。できないから。ラカゼットが前半から空気になっていたのは事実。

後半のウーデゴールがFW寄り(前線)にポジションを変えたように思えました。その瞬間から決定機をよく作れてたと思う。

正直、1点目も2点目も仕方のないゴールだっと思います。敗因としては、アーセナルの得点が少ないこと。点を取れない。致命的な課題がアーセナルに見つかりました。。

今のアーセナルには、ゴールへの意識合わせが必要です。

以上。試合コラムでした!ばいばい!

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